第295回山行記録 那須岳 1915m 実施日 2006年 8月 5日 (土) 快晴 参加者 7名 8月 5日 8:30 久喜駅集合 Oさん Nさんは欠席 梅雨空け、もちろん快晴。渡辺号 鈴木号に分かれ出発。 高速道は順調、那須ICで出ていざ那須高原に入るや渋滞・・・ 「そりゃ、シーズンだからね」 那須が初めての地方人である私は、渋滞を幸にキョロキョロ・・・これが名高い那須高原・・・ 駐車場へ入る車の列はかなりの上まで続き、半分諦めながらの山行きルート変更が話題に 11:55 午前中?になんとか「峠の茶屋駐車場」に到着。500m下のロープウェイ乗り場へ石畳を急ぐ 車の渋滞のわりにロープウェイ乗り場混んでいない。駐車場台数が少なすぎるのか・・・ 12:12 切符を渡し、111名乗りゴンドラへ。 茶臼岳の山肌は遠くで見るより近くの岩肌はGood。 ロープウェイのお陰か家族連れ、軽装の人達ばかり。しかし、少し登り出せば、そんなに楽に 登れる山じゃないことに気がつく。それでもパンプスのオネェサン、雪駄のおじさん。色々。 風は気持ちいいが、一気の登りはちっとキツイ。名古屋弁ではエライと言う。でぇらーえらい・・・ 12:42 二回目の休憩。硫黄のにおいがする。活火山である証拠。私は煙を吐いている山が好き。 だから行きたい山にこの山を書いた時点で、この山行きはどんな事をしても来なければなら なかったし、来たかった山。少し上に硫黄の噴出し。噴出し口は黄色がとてもきれい。 13:00 ガレ場の登りから岩場の登りを経て、山頂に到着。「お腹がすいた・・・」岩陰にて昼食。 斜め前のTさんの鮭入りおにぎりが美味しそうに見える。セブンイレブンのおにぎりも美味しい が手作りにはビジュアル的にもやはり負けてしまうのである。 下から上がってくる100人位のガキ集団の声に急かされるように出発の用意。 しかしながら、火口を巻くようにつけられた山道、岩肌。朝日岳の山頂、尖った岩肌・・・ この場所だけ時間が止まればいいとさえ感じる。夢の中・・・ガキ達はすぐ後に来ていた。 今までに茶臼岳に来られていない方へ。騙されたと思って来て見て下さい。このシーンを。 13:40 慌てて記念写真後、出発。予定変更して朝日岳の方へ下りて行く。 途中、手の届くところに硫黄の噴出し口。Wさんが噴出し口に手を入れて熱い! 硫黄の結晶である黄色の石を土産に拾う。これが硫黄の石だとイオウ・・・ 14:20 峰の茶屋避難小屋に到着。時間と検討し朝日岳へ向かう。 朝日岳への登りは、あの「サウンド オブ ミュージック」のシーンを思い出しながら歩いた。 最後のステージを終えて、ドイツ軍が見守る中から逃げ出し、マリア、トラップ大佐、子供たち 全員が祖国を捨てスイスへの山を登って行くシーンを思い出していた。 雰囲気が似ているのである。私の頭の中は「すべての山にのぼれ」と「マリア」の曲が・・・ 15:20 朝日岳1896m山頂。トンボが凄く多い。写真に写るぐらい。 朝日岳は見ながら登ってくるとどうやってあの山頂に行けるのかと思うが、裏側から山頂に 上がって来る形になる。しかし、途中は岩の急な山道行きで結構安心は出来ない感じ。 見て良い山、登っても良い山の一つに入れたい山。帰りの道が茶臼岳の横っ腹に斜めに 見えるがこれもなかなかのシーン。自分だけで見てるのが惜しい気がした。 16:17 峰の茶屋避難小屋通過 朝日岳は、途中振り返って本当にあの山に登ったのかと思えるぐらいの鋭い岩山である。 16:55 峠の茶屋駐車場 到着 お疲れ様 感想 帰りには「板室健康の湯 グリーングリーン」 大人500円の湯に浸かって帰ってきました 自分が行きたいという思い入れが強かったせいか、今までの山行きのベスト5には十分に入 るであろう山でした。 やはり一緒に行ったメンバーも良かったのでしょう。 楽しい時間、楽しい一日、ありがとうございました。 |
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