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第267回山行報告  箱根神山(1,438m)
 実施日 2005年5月28日(土) 曇
 参加者 9名
 
時間通り小田原駅に全員集合し、まずはバスにてケーブルカ−の駅へ向かう。出発して
暫くは好天だったが、徐々に高度を上げていくうちに、曇ってくる。また気温も予報で
は25℃位になるとのことであったが、次第に肌寒くなってくる。国道1号線最高地点
(874メ−トル)を過ぎホテルや旅館などが少なくなり、眼下に微かに芦ノ湖が見えたか
と思うと、ケ−ブルカ−の 駅に着いた。尚この路線今年8月末に廃止になるという。

同山頂の駅に着く。先程半袖でいたのが嘘のように寒く、曇りというか、ガスがかって
いる。

歩き出し体が温まったと思うと、駒ケ岳山頂(1327メ−トル)到着。遠望はまったくな
い・・・。やや滑りやすい道を下っていく。先ずはトウゴクミツバツツジという紫が
少し強い花が目に入ってくる。ツツジでも明るいオレンジがかったのがヤマツツジと
いう。キクザキイチゲや、花はついていないが、バイケイソウ(毒があるらしい)など
が目に付く。軽く休憩を取りながら、なお湿っていて歩きにくい道を登っていくと、
程なく頂上に着いた。(筆者注・花の名前については間違っているかもしれません)

箱根神山山頂(1438メ−トル)到着。いくつかのグル−プが昼食を摂っていた。ここか
らの眺めがきれいなんです、とのことだが、何も見えず。まずは証拠写真を撮り、風
も冷たかったので、昼食は頂上より少し下ったところで摂る事にする。じっとしてい
ると体が冷えてくるが、特製スープで体を温める。

下山開始。相変わらずガスがかかったままで、気温も上がらす。また足元も滑りやす
く、降りは特に慎重に進んでいく。20分ほど歩き、陽射しとまではいかいまでも、や
や明るくなってきたと思うと、待望のイワカガミの群落が現れてきた。始めは珍しく
思い群落を見かけるたびにカメラを向けていましたが、進めば進むほどにその群落は
現れる。微妙な花の色の具合、白っぽいのから、かなり赤みがかったもの、文字通 り
?岩の上に咲いているものや、絨毯を広げたように見事に咲いていたり、各々記録も
思いのままにできたのではないでしょうか?

帰りのバスの時間も気になり、最後はやや早足になりましたが、早雲山駅に無事下山
しました。時間に余裕のあるメンバ−は近くにある某23区の施設の温泉で汗を流して
帰路に着きました。




            

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