第333回山行記録 笠丸山

 1.期 日 2008年4月26日(土)
 2.天 気 曇り一時小雨
 3.コース 住居附(登山口) → 地蔵峠 → 笠丸山 → 住居附
       
 狭山市駅集合、車で登山口のある上野村住居附へ向う。車が藤岡から神流川沿いに西進し、
 神流町に入ると、対岸の山の頂上からこちら岸まで川の上空に3本のロープが渡されており、
 膨大な数のこいのぼりが泳いでいる。その数800匹余り。

 さて、上野村に入り道の駅で秩父経由で来た三橋車と合流すると、鍋が無いことがわかり、
 山に入る前に鍋を買うことになった。車は少し戻って右折し、古くからある集落に入り、
 そこの何でも屋のような店で無事鍋を購入、住居附に向った。住居附の里は桜、ツツジ、
 水仙など様々な花が咲き、春の盛りである。

 11時過ぎ、小雨が降る中、登山口から登りに入る。広い林道から山道に入ると、エンレイ
 ソウ、ハシリドコロなどが咲いており、またスミレやニリンソウも咲いている。

 11時53分、作成年代不明の石仏のある地蔵峠に到着。この先、稜線を辿ると、ところどこ
 ろにアカヤシオが咲いている。霧のため眺望はないが、このピンク色の花は背景が白い霧
 のほうが晴れの日よりもかえって映えると思う。ミツバツツジもあるらしいのだが、今年
 はまだ咲いていない。

 12時30分、山頂到着。狭い山頂の端で昼食とする。三等三角点のある山頂は、小雨が降っ
 ているにも関わらず多数の人がおり、満員である。山頂のアカヤシオは満開、白いツツジも
 咲いているがこれがヒカゲツツジだろうか。霧がときどき晴れると、切り立った崖の下まで
 アカヤシオが咲いているのが見えるが、山頂が狭いので、一歩誤ると下まで転落してしまい
 そうである。途中、みぞれに近い雨が降り始め、寒かったが、スープのおかげで少し温まり、
 下山にはいる。下山道の途中にあった祠の横に「笠丸山山頂」との標識を発見。二つのこぶ
 のある山らしい。この先の道は急坂ですべりやすく、下りるのに一苦労、随分急な笠である。

 14時25分、山の入り口に降り立つ。ツツジやオドリコソウが咲いている。
 この後、塩ノ沢温泉に行き、それから恐竜の足跡を観るために秩父側に出る。この恐竜の足
 跡は、1億年前に歩かれたもので、また、昭和60年に日本で初めて発見されたものだという。

 18時30分、秩父駅前の蕎麦屋でそばを食べ、解散となった。

 




            

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