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第332回山行 高鈴山(623m)
期 日 2008年4月12日(土)晴時々曇
参加者 6名
9:10 JR常磐線の荒川沖駅に全員集合。
東京は曇っていたそうだが今は快晴。幸先が良く期待が持てる。
W号に乗り込み常磐高速で一路高鈴山へ向かう。途中のパーキングにはまだまだ桜が満開状態。
日立中央ICで降り、麓までの道ではまだ咲いていない桜も見かける。イワウチワは果
たして?
10:35 登山口の御岩神社駐車場着。満車かなと思ったらちょうど出て行く車があってラッキーでした。
10:47 準備を整え歩き始める。駐車場脇にショウジョウバカマ、カタクリ、シャクナゲ、ミツバツツジ?、
なんとイワウチワまで咲いている。桜は蕾状態で水芭蕉が三かも山に続いてここにも・・。
参道を少し行き、楼門の手前に県の天然記念物の三本杉がそびえ立つ。
11:02 奥の拝殿でUさんがなにやら合掌。シャクナゲがそばでちらほら咲いている。
この脇から登山道に入る。杉林の中の静かな道を行く。アオキの赤い実が目立つ。足下にはユリ
ワサビやトウゴクサバノオの小さな白い花があちらこちらに。
11:23 神社の奥宮着。ここで一息入れようと立ち止まると、小鳥居のそばの大岩の上になんとイワウチ
ワの群落が!写真タイムとなる。
11:35 急登の道の数m下にまたしてもイワウチワの群落が。ロープで保護されている。急斜面
なのでこ
こでの写真はパス。
少し行くとロッククライミングを行っている。そのあたりが岩だらけで歩きにくいが、そこをパ
スすると、あるわあるわ!またしてもイワウチワの大群落が登山道の右にも左にも!薄いピンク
色が清楚な感じできれい!白い花も咲いていて本当にすごい!ちょうど良い感じで咲き誇ってい
ます。時期がぴったりでした。でもここは急斜面の岩場なので写
真撮影はたいへん!花に目がな
いMTさんがいるので、ほおっておくと時間がなくなるので「行くよー」と声をかける。この少し
手前に奥久慈男体山方面が見渡せる展望の良いところもありましたと付け加えておきます。
イワウチワの素晴らしさに思わず時刻の記録を忘れていました・・。
12:03 イワウチワの岩場を通り過ぎ尾根上に出る。ここからほぼ平坦な道が続く。
12:15 小休止。前を行くグループがいやにくっついて大声で話しながら登って行く。
3つの小ピークがあり、いずれも巻き道が整備されていたので迷わず行く。
12:35 車道状の広い道の脇に何とかスミレやマムシソウ?を見ながら山頂着。
ここには日本一高いという雨量レーダー計と一等三角点があり、三角点のそばで昼食タイム。キュ
ウリやチョコレートのおすそ分け。キュウリといえばいつもSさんの話題で盛り上がる。お湯を沸
かし、Wの中国土産の甜茶を飲む。甘い香りを楽しむお茶だ。
木材で作った展望台もあり、そこから先ほどの奥久慈男体山や八溝山方面
、北茨城やいわき方面
の海も望めた。
ここでMKさんが「何もないがこれが花の百名山なのか」という声を聞いたと知らせてくれる。私
達と同じ道を来たのなら見逃すはずがない!下山で通るのか?下山の岩場は危ないのに・・。
13:33 下山開始。今度はすべての小ピークを行く。満開のアセビがトンネルのようになっている。
13:53 岩場の上の分岐着。上記の通り危ないので向陽台方面の土の歩きやすい道を下る。岩場がないの
でイワウチワは見当たらない。
14:00 御岩神社方面への分岐着。
14:07 奥宮を見下ろしながら進み、登ってきた道と合流し下っていく。
14:10 奥宮着。また岩の上のイワウチワの写真タイム。
14:44 無事に駐車場着。そばにおみくじを引けるところがある。数名が引いたが大吉はなかった模様?
このあと常陸太田市(旧里美村)のぬく森の湯に向い、日本第3位
の強アルカリ性温泉(後にSさ
んが調べたらもっとすごいのがぞろぞろと・・)と表示されている温泉で汗を流し(お肌ぬ
るぬ
る)、W号で荒川沖駅までドライブし解散。お疲れさまでした。
感想:イワウチワが満開のタイミングで見られたことはとてもラッキーでした。天候も素晴らしく気持ちの良い
山行でした。岩場が思ったよりたいへんだったという声が多く聞かれましたが、「虎穴に入らずんば虎子
を得ず」ですね・・。
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