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第322回山行記録 浅間隠山(1,757m)
実施日:2007年10月13日(土) 晴れ
参加者:7名
08:40 狭山市駅から、Y号、S号の2台で、いざ、出発。うん、いい天気。
11:10 二度上峠到着。思っていたより、時間がかかり、登り始める前に少々、腹ごしらえ。別
名
『川浦富士』との、看板が出ていた。登るのでその姿は拝めないですが、美しい姿の山なの
でしょう。
11:25 出発。標高が高いので、少しひんやりする。登山口入ってすぐは、水の枯れた沢を登る様で、
岩や石がごろごろしている。やがて、森の道へ。
立ち木に黄色いペンキの道標が、次々と現れる。ピンクのリボンもところどころ付けてあり、
道に迷う心配はなさそうです。
この時期、ほとんど、花は見られませんが、名残おしそうな『リンドウ』が虫もつかずに、
きれいにぽつりと咲いて、ひときわ目を惹きました。しばしシャッター音。この花ひとつで
も、今日、ここに来た甲斐があります。
12:10 休憩。ふー。
12:20 出発。ほとんど広葉樹の、山道を登りながら、紅葉の頃の美しさは、いかばかりな物かとの
思いにふける。 やがて、熊笹が増え、木漏れ日のやわらかさに包まれ、これまた、至福の
時。どんぐりをさがしながら、きのこに挨拶。どんぐりのなる木がたくさんあるのに、木の
上にも地面にもあまりどんぐりがありません。風に運ばれて行ったのでしょうか? 目をあ
げると、ご近所の鼻曲山がくっきりと、その曲がった鼻をみせつけています。このあたりの
山は、稜線が面白い形を成しています。頂上付近は、木が少なくなり、熊笹の茂みをザワザ
ワと掻き分けながら登ります。熊か猪にでもなった気分です。ようよう茂みが終わった頃、
あーやれやれ。頂上につきました。
12:45 わー。360度のパノラマです。少し雲もかかっていますが、浅間山もよく見えます。南アル
プスに、中央アルプス、北アルプスも遠くに見えます。富士山はさすがに雲の中。日本一の
お山は、なかなかもったいつけます。うっすらと、紅葉も見えます。風も爽やかでとても気
持良く、山登りにもってこいの日です。お昼寝している人、酒盛りしている人、何をしてて
も清々しい。その傍らで〔マユミ〕や〔ウメモドキ〕が、美しく実を付けています。
さあ、お昼です。今日はきのこスープです。決して山のキノコは入れないこと!新人のKさ
んが、卵を抱いてきて下さいました。 あらら、これまた、新人のOさん。『危なーい!』
危険!お尻の下に卵が〜〜!フーッ。まさに間一髪、Oさんも卵も無事でした。やれやれ、
良かった!卵が入ると一味違います。ニラ嫌いのSさんも今日は観念させられました。 さ
て、デザートがまた、豪華!はるばる沖縄からやってきた、マンゴーケーキ。巨峰も出てき
ました。よくぞ潰さず、運んで下さいました。Yさん、Mさん、ごちそう様でした。 山ご
飯は楽しいですね。皆で山頂記念撮影。お昼ごはんの間に随分雲が出てきました。アルプス
はもう見えません。短時間の景色の変化も山ならではでしょう。
01:45 山を下り始める。 休憩なしでいっきに降りました。午前中とはまた、光の加減が変わって、
回りの山々の表情が違っています。
02:40 駐車場着。 往きは倉淵村経由できましたが、復路は軽井沢経由で温泉へ。
軽井沢あたりはもう紅葉がはじまっていました。しつこいほど、〔マツタケ〕の看板が出てい
ました。 もう秋たけなわですね。
感想 久々の山で嬉しくてたまりませんでした。天気も良くって、空気も良くって、このいい季節に
たくさん山へ行きたいものです。(なかなか行けませんが・・・)
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