第320回山行報告 大菩薩嶺
  実施日:2007年9月8日
  参加者:10名

  8:30 相模湖駅集合。9月6日、7日の台風関東上陸のため、一部道が通 行止めになっているとの
       ことで、甲斐大和から大菩薩湖(上日川ダム)を経て長兵衛ロッヂまではいる。なるほど
       狭い山道にはあちこちに倒木が落ち、土砂崩れで道路工事の人が出ている区間もある。

 10:50 長兵衛ロッヂ到着。ここからアスファルト道路に平行して続く山道にはいる。

 11:20 福ちゃん荘到着。このさき、雷岩方面に直登する急坂のコースをとる。台風の次の日のわ
       りには道はぬかるみも少ないのは歩きやすい。しかし坂が急であり、また上のほうにいく
       と無いため、歩き続けているとすぐに暑くなる。落ちたばかりの葉で登山道はほとんど黄
       緑か緑である。

 12:30 雷岩到着。たくさんの人が食事中である。台風一過とはいうものの、地平線近くに雲が多
       く、富士も南アルプスも見えず。先刻横を通過した大菩薩湖はよく見える。ここで昼食と
       する。この日はお湯のみだったが、昔Mさんがタイカレーをどこかの山で作った話などが
       話題になる。食事後、三角点のある山頂へ向う。

 13:30 山頂到着。木がしげり、展望はない。ここで記念撮影をする。ほかのハイカーより、大菩
       薩に今年花が少ないの鹿害のためだと聞く。確かに数年前までは、尾根道にはマツムシソ
       ウが咲き乱れていたが、この日はマツムシソウは見当たらず。また花自体ほとんどなし。
       引き返して大菩薩峠へ向う。現在賽の河原と呼ばれ非難小屋のある場所は、旧大菩薩峠、
       甲斐と武蔵を結ぶ江戸期の峠道である。この先道はゆるやかに少し上り、すぐに介山荘の
       ある現・大菩薩峠に到着する。介山荘は立替中である。ここでまたコーヒータイムとなる。

 15:10 大菩薩峠発。広い道を通って下山する。こちらはときどきぬかるんでいる個所あり。狭く
       て急な登山道のほうが広くてゆるやかな道よりも雨後のぬかるみは少ないらしい。

 16:10 ロッヂ着。この先、車で天目山温泉へ。日本有数の高アルカリ温泉にゆっくり使った後、
       再び車にのり、大月インターのデニーズで夕食。高尾駅等で解散となった。

 感想:富士が見えなかったのは少し残念でしたが、気温がちょうどよく、風もあり、快適な山行でした。
   




            

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