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第317回山行記録 西穂高岳(独標)2701m
実施日 2007年07月27-28日(金、土) 晴れのち曇り時々雨
参加者 6名
(27日、金曜日)
7:15 Miさん、Hoさん、Maさん、が八王子駅に集合し、時間通り
に出発。中央高速八王子ICに入る。天気良し、渋滞なし。
順調に飛ばす。(^^;
8:40 小淵沢ICで降りて、JR小淵沢駅に到着、電車で移動のHaさん
と合流。車に5人が乗り松本方面へと向かう。車内も5人で話が弾む。
10:00 松本ICを降りて一般道へ。運転をMiさんに代わってもらう。
キュウリとバナナを買うためスーパーマーケットを探す。
スーパーマーケットでは、買い物かごを持ってメンバーの後ろを
付いて行くだけ。うーん、買い物かごかぁ〜、先頭の人が違う
だけで、どこか違和感のないいつもの自分の役割に納得・・・。
12:00 新穂高ロープウェイ駅の近くに駐車。運良く無料のスペースに
止める事が出来た。ここでYさんと合流、ロープウェイを使って
山頂駅へ 眺め抜群、西穂高の山々がきれいに見える。気温も少し
低くて気持ちが良い。展望台に登り、風景を楽しむ。
撮影も一段落して、昼食となった。おにぎりをがっつりと頂く。
うーん美味い!。ついでにキュウリを水で洗って、Miさんが持っ
て来た味噌をつけて食べる。おーっ、これまたさっぱりして美味
しいです。
13:30 今日の目的地、西穂山荘に向けて出発。 途中ぬかるみ等もあった
が、のんびりと進む。眺めの良いところで休憩していると3人の親
子連れに会う。子供は我々にも愛嬌を振りまいている、子供は幼稚
園児ぐらいだろうか? Hoさんと気が合うようで会話が面白い。
15:15 登ったり下ったり何回か繰り返すうちに、山荘の屋根が見えてきた。
到着だ!! 案外早かった気がする。 山荘を上から見下ろすように
近づいていく。山荘前には、テント泊の人や先客で沢山の人・・。
受付で宿泊代を払い、食券をもらう。部屋は相部屋だったが布団類は
清潔で、ふかふか〜〜っ これなら眠れそう。
荷物を整理して、山荘前で、山を見ながらコーヒータイム Yさん
Hoさんはジョッキでビールをすでに飲み干していた。いーなーでも
夜のトイレが気になるなーと思っていたら、Yさんからワインの
差し入れがありそれを頂く。(ありがとうYさん!!美味しかたっす!!)
Maさん、Haさんからは、おつまみ系がどんどん出てくる!!!
ありがとう! みなさん!! 私は気が利かないので差し入れ無しです。
頭もザックもカメラの機材で一杯で・・・言い訳・・(^^;;
17:45 やがて夕食タイム、食券片手に順番を待つ。出された物にビックリ、
山小屋にしては、設備がしっかりしていて豪華な夕食!! ハンバーグ、
鯖、ポテトサラダ、コールスロー、桃(缶詰ですけど)油揚げの包み物
漬け物、けんちん汁!! テーブルには、しょうゆ、ソース、ポット
ドレッシングとなんでもあり! カレーを覚悟していましたが・・・。
これだけおかずの種類が豊富なら御飯が進みます。けんちん汁もお代わり
できるとは!! Hoさん、"おひつ"を持って山荘スタッフに対して一言
「お代わり下さい!」
夕食も食べ終わり、歓談しながらも日の入りの時間が気になる。
部屋に戻ろうかの一言が出たところで「これから丸山へ夕日を見に
行きます」と言って、カメラの機材をサブバックに詰め込む。
三脚つかんでバタバタと階段を下りる。靴ひもを結びながら、
「せっかく来たのだから・・・」と同行のメンバーと話をしていると
隣の知らない女性から、「そーよ!せっかく来たのだから、行かな
いと!」と、温かい励まし?のお言葉を頂く。
18:45 山荘から15分のところにある丸山を目指す。同じ目的の人が集まり
始める。その数20人程度。綺麗な夕日に女性の感涙した泣き声が
聞こえた。 私はカメラを三脚につけ、ファインダーを覗いた。
なんと素晴らしい景色だ。構図を決めてはシヤッターを切った。
メンバーは夕日を浴びて体全体に赤みが出ていた。うーん良いねぇ
これが海だったら、走り出しそーな感じです。(妄想・・テレビの見過ぎ)
夕日の模様はフォトアルバムを見て下さい。
19:30 山荘に戻りレストハウスでMiさんから梅酒を頂く。いつももらって
ばかりで御馳走様です。みんなで楽しい話をしながら気持ちよく飲めた。
これで楽に眠れるかもしれない。
21:00 あっという間に消灯時間が来た。部屋に戻ると真っ暗でメンバー以外の人も
すでに寝ている。これは遅れた!携帯の液晶バックライトで布団を照らし
自分の寝床まで移動。 途中、手足だと思うが柔らかい何かを踏んだような
ごめんなさい。毛布を掛けて眼を閉じる。おやすみなさーい とっ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・寝返りをひとつ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・うーん、暑い;;; なっ・・なんだか暑くて眠れない!!!
それにいつも寝る時間ではないので眠気がでない、時間を見るとまだ
21:15
オイ どーすんだよこれから・・思っていると・・・来たよ・・・・
気持ち良さそうに熟睡してますの声?が・・・・ガーっ ガーっ
良いナー眠れて。電車でも2〜3分あれば眠れる方なのでイビキは
気にならないが、部屋の暑さには参った。そのうち誰かが大声で
「うわー! なんだよー お前ー ほにゃー○×:@■★◎〆!?」
布団の陣取りで隣人と口論? 我々の仲間ではないので、じっと
聞いていたが、良く聞いていると寝言でした・・・・あービックリ、
心臓に悪い、頼むから寝かしてくれよ〜。イビキを子守歌にちょっと眠る。
23:50 やっぱり暑いのでYさんが窓を開ける。相部屋の人も出入り口のドアを
開けたようだ。外の冷たい空気が流れて寝やすくなった。他の人も暑くて
眠れないようだ。
(28日、土曜日)
03:30 同室のメンバー以外の人たちがゴソゴソと出発の準備を始めた。
寝ぼけながらヒソヒソ話しを聞いていると、どーやら独標からの
日の出を見るために出かけるそうだ。
04:15 さて、日の出30分前だ。メンバーを起こさないように、そーと
起きる。空は少し雲が多く、あまり撮影に適していないがとりあえず、
日の出が見たいと思って再び丸山に向かうことにした。私の気配に
気づいて、付いて来たのはHoさんとYさん。あとの3人はお休みなさい
でした。方位は昨日磁石でを確認していた。空を見上げたがやっぱり
手前の明神岳が邪魔して、日の出が見えない。
独標頂上に沢山の登山者がいるのが見えるが「万歳」をしている
様子が見えない。あそこも見えないのか? しかし、周りの山は
徐々に朝日を受けて綺麗な風景を見せてくれる。笠ヶ岳は、雪渓が
沢山残っており、山頂近くの山小屋も望遠レンズを通してハッキリと
確認出来た。 焼岳は曇り空の暗い状況から朝日を受けて浮かび
上がるように現れた。肉眼で見るより望遠レンズから見た焼岳は
大変綺麗でした。笠ヶ岳と焼岳の写真を撮影して終了。山荘に戻る。
05:30 朝食。これも豪華。この山行に参加して良かったなと、御飯を食べ
ながらしみじみ思う。
06:30 余分な荷物は、山荘に置いて身軽にし、独標に向けて出発。
雲行きは怪しくなり、風が強くなってきた。天候が悪いので
コースは独標折り返しに決定。 途中、クルマユリ、コバイケイソウ、
トウヤクリンドウ、ミヤマキンバイ、リンネソウを見つけました。
上高地も眼下にハッキリと見えた。
07:50 独標の手前に到着。 ここでザック類を降ろして身軽な格好で
最後の岩登りを始める。しっかり確認して歩けば危険ではない。
08:00 頂上に到着。 しかしガスが多く遠方の視界は全くなかった。
山頂で軽く食事。私は、昨日買ったバナナを食べた。山の上では
何でも美味く感じる。
08:20 記念撮影後、天候も悪くなってきたので長居は無用と下山開始。
下山途中も天気が良くなったり、悪くなったりと変化が激しい。
10:00 山荘に到着、独標も雲に隠れる事が多くなったので、早く下山して
正解。寒いし、お湯を沸かしてコーヒータイムとなった。カップを
片付け、下山準備をしていると雨が降り出した。 粒が大きい。
すぐ山荘の中へ避難。
10:30 雨が小降りになったところで、雨具を出して下山することになった。
出発する頃には、雨も止み、暑苦しい雨具姿での移動となった。
休憩時に雨具を脱いで歩き始めるとまた雨が・・。また雨具を出して
歩くとまた雨が止む。これを4回ぐらい繰り返した。
えーい!どっちかにしてよ!
12:15 ロープウェイの駅に着き、下まで降りることに。また雨が強くなった。
駐車場まで車を取りに行き、Y号、K号に分乗。お昼ご飯をどこかで
食べようと移動開始。トランシーバーで車両間の連絡を取りながら、
蕎麦屋に行こうと決定。途中うろうろしながらやっと道の駅の蕎麦屋
さんを見つけた。ざるそば定食を注文、信州蕎麦は美味しかった〜。
お土産もお蕎麦を買いました。この頃には天気もすっかり回復です。
14:15 次はお約束の温泉(だるまの湯)で体をきれいにする。露天風呂が
あって良かったがお湯が熱かった。冬は良いけど、夏は厳しい温度だ。
16:00 温泉で休憩後、Y号は上信越から関越へ、K号は中央高速へと
向かう。Y号が釜飯の計画中、我々K号は、諏訪南-小淵沢間の
事故渋滞で、遅くなったので談合坂SAで晩御飯を食べる。
高尾と相原駅で、MiさんHaさんを降ろして、PM10時頃解散。
すっかり遅くなってしまったが充実した山行で楽しかったです。
皆さん、お疲れ様でした。
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